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乾式電極ダイヤフラムカレンダー

コーター

従来型のグラビアロールコーティング装置

I. グラビアロール式正逆コーティング装置

研究開発イノベーションについて

従来のグラビアローラーコーティングユニットの構造は、糊圧着とアニロックスローラー圧着を組み合わせたものでした。今回、キスコーティングとリバースコーティング、フォワードコーティングを組み合わせた構造が開発されました。両側のローラーの高さを調整することで、フォワードコーティングとリバースコーティングの両方に対応し、より薄いコーティングが可能です。この構造は一体型でコンパクトかつ実用的であり、追加のコーティングヘッドなしで様々な材料に対応できるため、企業の運用コスト削減に貢献します。

II. 3ステーションタレット巻き戻し+ストリッピング巻き取り

研究開発イノベーションについて

3ステーションタレット式巻き出し・剥離・巻き取り一体型機械は、巻き出し時に保護フィルムを剥離する必要がある場合に使用されます。この機械は巻き出し張力制御と巻き取り張力制御を一体化しており、剥離・巻き取り後に高い平坦度が要求される状況に適しており、剥離したコイルをリサイクルできます。この研究成果は業界において先進的かつ革新的であり、制御安定性は業界最先端です。主な特徴は、従来のフィルムウォーキング方式よりも設置面積が少なく、従来の方式よりも剥離・巻き取りユニットを別途必要としないため、企業の投資コストとメンテナンスコストを削減できる点です。

III. 赤外線加熱オーブン

研究開発イノベーションについて

赤外線加熱オーブンは、赤外線を用いてコーティングを直接加熱し、送風によって水分を除去します。この方法は従来の熱風乾燥とは異なり、乾燥工程における風速均一性の要求を低減し、オーブンのエネルギー消費量を大幅に削減するとともに、オーブンの構造設計を簡素化します。実験データの統計結果によると、純粋な熱風乾燥と比較して、30%~50%のエネルギーを節約できることが示されています。

IV.省エネルギーと環境保護

研究開発イノベーションについて

1. 流体シミュレーションソフトウェアによるシミュレーション後、オーブンの設計が改良され、全体の加熱効率が向上し、全体のエネルギー消費量が20%削減されました。

2. オーブン内の羽口流路の設計を最適化し、風速を安定させ、変動を少なくし、渦現象を排除し、エネルギーを10%節約します。