ホットプレス機
この装置は、傷ついた細胞を成形するために使用されます。熱プレス成形の原理は、細胞を一定の温度まで加熱することです。同時に、細胞に一定の圧力を加えることで、ばらばらになった細胞を熱プレスして成形します。この装置は、次の工程へ自動的に材料を搬送する機能も備えています。
| 技術仕様 | アドバンテージ指標 |
| ホットプレス温度範囲 | 室温から150℃までの温度範囲で、調整精度は0.1℃です。 |
| プレスプレートの加熱速度 | 室温から120℃まで、20分以内 |
| プレスプレートの温度均一性 | ±3C |
| 熱プレス時間 | 設定範囲は1~200秒、精度は0.1秒です。 |
| 熱プレス圧力 | 上下プレスプレートの圧力範囲:0~10,000 kgf 圧力≤5000 kgf、精度±100 kgf 圧力:5000 kgf~10,000 kgf、精度:±150 kgf |
| 上下プレスプレートの平行度 | ≤0.1mm |
| 上下プレスプレートの平面度 | ≤0.03mm |
利点:
- ・ホットプレスモジュールはモジュール設計を採用しており、故障が発生した場合でも、通常の生産に影響を与えることなく、個々のモジュールを隔離して制御やメンテナンスを行うことができます。
- 積み込み・積み下ろし作業には4軸または6軸ロボットを使用するため、操作が簡単でメンテナンスも容易です。
- 上下加熱プレートの平面度は0.03mm以下であり、最大99.99%のセル均一性率を達成しています。
- ・自社開発のプレスプレートは、セパレーターや電極タブの付着防止機能を備えており、表面コーティング処理により付着を防止します。
- ・加熱モジュールは、耐高温性に優れた特注の発熱体を使用しており、均一な温度、優れた安定性、長い耐用年数、そして安全のための自動過昇温警報システムを実現しています。
- 高い互換性を持ち、様々なバッテリーサイズやモデルの製造に対応可能。モジュール式の治具設計により、簡単かつ便利な切り替えが可能。

